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光と水滴。

こんばんは。コウです。

台風の影響が心配されますね。

 

勢力は強いようですが、速度は遅いというタチの悪さです。

皆さん、十分にお気をつけて下さい。

 

さて、今日の作例はストロボを使った作例です。

まぁ、もっと上手く使えば光の周りかたも良いでしょうね。。。

 

かなり現像に頼った絵作りとなっています。

HDR等はソフトで簡単に実行できますが、暗い部分はノイズが持ち上がってしまうため、出来るなら撮影時に上手く調節したいですね。

 

自虐的になりましたが、やはり色々と工夫する必要があるなと実感しました。

少しずつ腕を磨いていきましょう。

作例 光と水滴 | LEICA DG MACRO 45mm

LEICA MACRO 45mm | 作例 | 光と水滴

LUMIX G8, LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8, F6.3, 1/125sec, 90mm(35mm換算)

作例の花は以前も出てきていたニチニチソウです。

現像中に気付いたのですが、パナソニックさんのLEICA DG MACRO 45mmの商品紹介サイトの作例に似ていますね。。。

 

たまに、どっかで見た事あるな。。。

と思った時は、調べて似た作品があった場合はブログにあげないのですが、商品紹介サイトにあるものなので、良いかな?と思って今回は上げてみました。

 

まぁ、ストロボを使って水滴を光らせていたり背景に違いがあったりしますが、比較的似ている写真だと思います。

 

でも、写真って似ているものがどこまで許容されるのか分かりにくいですよね。。。

この場合、コウの作例はストロボを使用して水滴を光らせているため、異なるものだと判断されるかとは思いますが、、、

 

基本的に記録としての写真には、著作権がないようですが、創作物としての写真は著作権が発生するようですね。

詳しい事は分かりませんが、被写体や構図、時間帯やカメラ設定など、撮影者の個性が反映されている場合は、著作物となるようで、この部分が大幅に似ていると著作権侵害に当たってしまうのかもしれませんね。

 

まぁ、似ている似ていないはとても線引きが難しいところですね。

ただ、その辺りの事も気を付けながら、SNS等で楽しみたいですね。

 

でも、好きな写真の真似をする事はとても大切な事だと思っています。

撮りたい写真の技術を自分のものにするには一番良い方法だと思います。

 

そうやって、撮り続けていくうちに自分らしさが分かってくるのかな?

とも思っています。

何にせよ良い写真が撮れると嬉しいですね。

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