ひっそりと。

こんばんは。コウです。

最近、マクロレンズの使用頻度がかなり高くなっています。

そして、LEICA 12-60mm を購入したことにより、マクロ撮影がこれまで以上にマクロの世界を写したくなってきました。

まぁ、どうせならLEICA 12-60mmで写せない世界を写してしまおうという感覚もありますが。

でもそうなってくると、手持ち撮影では段々と厳しさがましてきますね。

今日の作例も随分とシャッターを切ってしまいました。

作例　ひっそりと | LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm

ふむ。

元の画像はもっとしっかりとシベのひげ？が写っているのですが、やはりそこまでは解像した画像を載せてくれませんね。

ちょっと残念ですが、仕方ないですね。

スマホユーザーにとっては、解像度を求めてあまり重くなりすぎるとデータ使用量に響きますからね。

話を作例に戻しますが、花は「フシグロセンノ」という花のようです。

茎のフシが黒っぽくなるようですが、残念ながら写真には写っていませんね。。。

フシグロセンノウについてとても詳しく書かれているサイトがありましたので、勝手ながらリンクを貼らせていただきました。

どうもありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

www.sanyasou-sodateru.com

フシグロセンノウ（節黒仙翁）の育て方

https://www.sanyasou-sodateru.com/saibainatu/husigurosennou.htm

フシグロセンノウ（節黒仙翁）は、本州（関東地方以西）、四国、九州の山地に生えるナデシコ科　センノウ属の多年草です。 山の斜面に咲いているのを見かけることがあるので、普通に咲く花だと思いますが、夏は直射

上記サイトを読んでもらうと分かるように、割と山の斜面などに自生していたりするようです。

写真を見て、山の中でひっそり可愛らしく咲くオレンジ色の花を感じてもらえたらと思います。