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モノクロの紫陽花。

こんばんは。コウです。

PCからご覧になっている方は、デザインが一新されている事にお気づきでしょうか?

えっ、、、

気付かなかったら結構寂しいのですが、、、

 

結構頑張って打ち込んだんですよ。

まぁ、ほとんどガイドブックそのままですが笑

ちなみにコウが買ったガイドブックはこちら。

はてなブログ Perfect GuideBook

このガイドブックに従ってデザインを打ち込んだらこうなりました。

少し変えてますが、ほぼこうなります。

(当ブログは現在Wordpressを使用しており、はてなブログを使用していませんのでご注意下さい。)

 

上にリンク貼っておきますのでご興味のある方はどうぞご利用下さいませ。

スマホの方は残念ながらデザインの変更が出来ないんです。

 

ブログを有料版にすれば出来るようですが中々。。。

スマホで見ている方すいません。。。

まぁ、デザイン以外の事も載っているのでそちらの方もその内ご紹介できたらなと。

 

さて、本題でここ最近モノクロ撮影に取り組んでいるコウです。

今回の被写体は。。。

 

 

花です!

 

 

って、タイトル見れば分かりますね。。。

まぁ、花を被写体にモノクロ撮影ってかなりチャレンジングだと思いませんか?

 

やはり、花にとって色情報はかなり重要だと思うんですよね。

それをモノクロにするのはチキンのコウにとってバクバクものです。

 

ただ、それでも挑戦したいクリエイティブコントロールがあるんです。

その名は、、、

 

 

シルキーモノクローム!

 

 

モノクロに柔らかな雰囲気を付けたデジタルフィルターですね。

コウが大物写真家なら街行くカップルに声を掛けてモデルをやってもらいますが、そうではない。苦笑

 

人見知りでチキンなコウは、紫陽花さんにモデルをやって貰うわけです!

↑なんか変な奴みたいだな。。。

 

いやぁ、ブログ書きながらやっぱ上げるのやめようかなぁ。。。

などと、逃げそうになってますが、踏ん張ります!

作例 モノクロの紫陽花 | LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6

LUMIX G VARIO 12-60mm | 作例 | モノクロの紫陽花

LUMIX G8, LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6, F5.6, 1/125sec, 120mm(35mm換算)

撮影ポイント

  • クリエイティブコントロールをシルキーモノクロームに設定する。
  • 被写体の紫陽花と背景ができるだけ遠くにあ理、太陽の光で玉ボケを作れそうなポイントを探す。

どっ、どうですか?

ある意味新鮮?

ん〜、デザインを一新したから過去記事もリライトしたいなぁ。

 

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使用機材:LUMIX G8 | LUMIX 12-60mm/F3.5-5.6

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