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ジニアと水滴。

こんばんは。コウです。

昨日は久しぶりにエアコンを付けっぱなしにせず寝られました。

 

今日の夜もエアコン無しで寝られそうで何となく安心です。

それにしても、エアコンを付けっぱなしで寝ると罪悪感を感じるのは何故でしょう。。。

 

さてさて、今日の写真は水滴シリーズです。

水滴写真をもっと頑張りたいとは思うのですが、まだまだ難しいですね。

 

水滴の中の世界を写すのはとても魅力的ですが、どういう条件で水滴に世界が映るのかよく分かっていません。。。

そんな訳で、手探り状態です。

 

今回の写真は、水滴の中に世界を写せなかったのが心残り。。。

その他にも反省点が色々と、、、

ただ、結構好きな写真です。

作例 ジニアと水滴 | LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm

LEICA MACRO 45mm | 作例 | ジニアと水滴

LUMIX G8, LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8, F6.3, 1/800, 90mm(35mm換算)

花はおそらくジニアです。

百日草と言われているようですね。

 

ジニアには色々な種類があると思いますが、割と花壇に植えられている花ではないかと思います。

百日草と言われているだけあって、長い期間花を咲かせていますね。

 

写真は、一番大きな水滴を主体にしたかったのですが、世界が写っていないので、少しインパクトにかけてしまいました。

そして、花の色も黄色なので水滴があまり活きていない気が。。。

 

オマケに写真の下部分が黒くなっていますがこれはレンズの影ですね。

影が写り込まないように気を付けていたのですが写っていました。。。

 

屋外でマクロ撮影をする際、大きな問題となるのが自分の影です。

換算90mmでも、結構影との戦いは割とあります。

 

マクロ撮影では、ワーキングスタンスは長い方が使いやすい言われていますが、影との戦いでは本当にそう思います。

そのためマクロレンズは、実用性を考えると比較的長めで普段も使いやすい100mm前後が個人的に好きな画角です。

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